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Vol.6 梅雨の季節は体内毒素に要注意
5月も後半を迎えると、気になりはじめるのが梅雨入りです。この時季になると、どんよりとした天気が続くために気分も憂うつになりやすく、どうしても室内にこもってしまうことが多くなってしまいます。結果、体を動かさないために体内の毒素が排出されにくくなり、内臓にも負担をかけやすくなってしまうのです。
そこで梅雨に入ったら、肌や内臓に毒素をためないように食生活を工夫することがおすすめです。たとえば毎朝の朝食には、必ずオリーブオイルを取り入れてみる。オリーブオイルに含まれる「オレイン酸」という成分は、腸内にやさしく働きかけて便秘を解消する作用を持っているため、毒素の排出には打ってつけの食材。大さじ2杯程度のオリーブオイルを毎朝摂るだけで便秘が緩和されるようになり、体内毒素の排出を促すことができるのです。パンにつけて食べたり、サラダにかけてたべたりと、簡単に朝食にプラスすることができるのも魅力ですね。
また、体内の毒素を吸着して体外へと排出してくれる食材を積極的に摂ることも効果的です。代表的な毒素吸着食材はコリアンダー。強力な解毒作用が知られているハーブです。サラダとしていただいたり、チャーハンなどの彩りとして添えたりしてみてはいかがでしょうか。そのほか、長ネギやタマネギ、ショウガ、ニンニクなどのおなじみの香味野菜にも、高い解毒作用が期待できます。薬味として取り入れれば、あらゆる料理に付け合せて食べることができます。
古来より日本人に親しまれてきたお茶で、毒素の排出をしてみるのもいいかもしれません。おやつの時間や食後などに、ドクダミ茶やハトムギ茶、ヨモギ茶などを飲めば、体内の毒素がスムーズに流し出されるのです。
体内時計の作用によってもたらされる、春の不眠。これを改善するためにおすすめなのは、朝のウォーキングやジョギングです。朝日を浴びながら「歩く」「走る」といったリズミカルな運動を行うことによって、体内時計の乱れは改善され、良質の睡眠を得ることができるのです。また、もうひとつ実践しておきたいのは、3度の食事を決まった時間に摂るということ。規則正しい食生活は体内時計を正常な状態へと導き、スムーズな睡眠をもたらしてくれます。
体内のバランスが崩れやすい梅雨時季は、ぜひ、いつも以上に毒素の排出を心がけてみてください。














