ホーム > 髪のWEB相談室 > マクロビオティックで快適生活!(レシピ) インデックス > マクロビオティックで快適生活!(レシピ) Vol.5

新年がスタートし、早くも1ヵ月が過ぎようとしています。この時季は、お正月に暴飲暴食気味になって胃腸が少しお疲れ気味…という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、胃腸の疲労を取り除き、消化を促す作用のあるメニューをご紹介します。
消化を助けるダイコンとカブを使って
胃腸の疲れを取り除く!
1月も終わりに近づき、新年会シーズンも一段落。年末からの食べ過ぎや飲み過ぎの影響が出てくるこの時季は、胃腸の不調を感じる人も少なくないでしょう。
宴会の席では、揚げ物などをたくさん食べてしまったという人も多いハズ。脂質を多く含んだ食べ物は消化に時間がかかるため、胃もたれや消化不良を引き起こす原因になってしまいます。また、アルコールの過剰摂取は胃の粘膜を傷つけてしまうため、吐き気や胃の不快感、さらに胃痛を引き起こす要因にもなりかねません。このように多くの負担がかかった胃腸は、すっかりお疲れモード。弱った胃腸を元気にしてくれるレシピでいたわりましょう。
今回のレシピに使う食材は、胃腸の不快感を取り除いてくれる「消化酵素」を含んだダイコンやカブ。消化酵素は胃もたれを解消し、なおかつ消化吸収を促進してくれる効果があります。また、ダイコンには解毒作用のある辛味成分も多く含まれているため、胃腸に溜まった毒素を排出する働きもあるのです。
監修
花田美奈子 先生
プロフィール
ナチュラルフードプロデューサー。銀座「マキシム・ド・パリ」、六本木「パブ・カーディナル」、新宿「エル・フラメンコ」など、数々の有名レストランをプロデュースしてきた経歴を持つ。現在では五本木「ハナダ・ロッソ」を中心に、その活躍の場を広げている。主な著書に『ハナダ式玄米菜食 らくらく健康食生活』(竹内書店新社)、『デトックスクッキング』(グラフ社)など。
(4人分)
ダイコン…1/2本
玄米…大さじ1
昆布…1枚
干しシイタケ…2枚
●ネギみその材料
長ネギ(中)…3本
麦みそ…大さじ1/2〜3
ゴマ油…適量
水…大さじ1〜2

■作り方
- 皮をむいていないままのダイコンを3cmの厚さに輪切りする。切ったダイコンは面取り(切り口の角を浅く切り落とす)し、片面に十字の切込みを薄く入れる。玄米はフライパンで軽く炒り、さらし布で包んでおく。
- 7号サイズ(約21cm)の土鍋に昆布を敷き、その上にダイコンを並べる。干しシイタケと炒り玄米をさらし布で包んだまま入れ、ダイコンの2cm上あたりまで水(分量外)を入れてから中火にかける。煮立ったら弱火にし、ふたをして約30分間煮る。
- ダイコンを煮ている間に、ネギみそを作る。長ネギを青い部分と白い部分に切り分け、それぞれ1mm幅に切る。
- 土鍋とは別の鍋を用意し、中火でゴマ油を熱する。そこに長ネギを青い部分、白い部分の順に加えて、水分を飛ばす程度に軽く炒める。
- 4に水を加え、弱火にしてふたを閉める。ネギがしんなりしてきたら、麦みそを入れて再びふたをして蒸し煮する。みそが水分を含み、浮き上がってきたら火を止めて、よく混ぜる。
- 土鍋の中のダイコンにネギみそをのせて完成。
(4人分)
アーモンド…60g
オレンジ…1個
カブ(小)…2個
キャベツ…100g
ブロッコリー…1/2房
アラメ…25g(ヒジキでも代用可)
リンゴジュース…150cc
塩…1つまみ
梅酢…大さじ1
しょう油…小さじ1〜2
塩…適量
オリーブ油…適量

■作り方
- アーモンドを170℃のオーブンで10分ほどローストして、荒く刻んでおく。オレンジは皮をむき、適当な大きさにカットする。カブはくし型に、キャベツとブロッコリーは食べやすい大きさに切って、さっとゆでる。
- アラメを水でさっと洗って水気を切り、鍋に入れる。そこにリンゴジュースと塩を加えて、中火にかける。沸騰したらアラメを裏返し、ふたをして15分間煮る。そのあとふたを取って、煮汁が残っているようなら水分を煮とばす。
- ボウルにAを入れて、よく混ぜ合わせる。そこへ1と2を加えて、味を塩(分量外)で調えながら和える。器に盛り付けて完成。
次回予告
次回は、ワンプレートで3種類の味が楽しめる「大豆と湯葉のみそ炒め」と「水菜とシメジのナムル」をご紹介! ご期待ください。












