ホーム > 髪のWEB相談室 > マクロビオティックで快適生活!(レシピ) インデックス > マクロビオティックで快適生活!(レシピ) Vol.6
近年、その栄養価の高さが改めて注目されるようになった大豆。マクロビオティックでも、大豆は貴重なタンパク源として数多くのレシピに使用されています。そこで今回は、大豆本来が持つ栄養とおいしさを味わえるメニューをご紹介いたします。
簡単レシピで生活習慣病を予防しよう!
「畑の肉」とも呼ばれる大豆は、古くから栄養食、保存食として常に私たちの食生活に取り入れられてきました。最近では、大豆に含まれる成分がサプリメントの材料としても使われています。
大豆には、お肌のうるおいやハリを保ち、老化抑制効果もあるといわれている大豆イソフラボンが豊富に含まれています。また、各細胞への栄養補給をスムーズにしてくれる大豆レシチンや、脂肪吸収を抑えてくれるサポニンなど、健康を維持してくれる栄養素が数多く含まれているのです。
今回は、体に必要な栄養素を豊富に含んでいる大豆がたっぷり摂れるレシピと、大豆の味をさらに楽しむ付け合わせとして、水菜とシメジを使ったナムルをご紹介します。簡単にできるので、ぜひ食卓に取り入れてみてください!
監修
花田美奈子 先生
プロフィール
ナチュラルフードプロデューサー。銀座「マキシム・ド・パリ」、六本木「パブ・カーディナル」、新宿「エル・フラメンコ」など、数々の有名レストランをプロデュースしてきた経歴を持つ。現在では五本木「ハナダ・ロッソ」を中心に、その活躍の場を広げている。主な著書に『ハナダ式玄米菜食 らくらく健康食生活』(竹内書店新社)、『デトックスクッキング』(グラフ社)など。
大豆(水煮)…120g
昆布(切手大)…1枚
干し湯葉…40g
小松菜…4束
長ネギ(白い部分)…2/3本
水…1カップ
豆みそ…小さじ2
料理酒…大さじ2
みりん…大さじ2
ゴマ油…適量
くず粉…大さじ1
粉山椒…小さじ1/4
炒り白ゴマ…小さじ1
※豆みそは、インターネットや通信販売でも購入できます。

■作り方
- 大豆の水気を切っておく。昆布を入れた鍋に大豆を加え、大豆が浸かるくらいまで水(分量外)を入れて中火にかける。沸騰したらアクを取り、水を1カップ加える。再び沸騰してきたら弱火にして、さらに40〜50分程度煮る。
- 干し湯葉を水で戻し、さっと熱湯で茹でてから食べやすい大きさに切り、ザルにあげておく。小松菜はさっと茹でてから4cm幅にカットする。
- 長ネギの根元の白い部分を5cm幅に切る。さらにそれを縦に切り、芯を取り除く。白い皮の部分をまな板に押し付けるように広げて、繊維にそって縦に細く切り、白髪ネギにする。
- ボウルに豆みそと料理酒、みりんを入れ、混ぜ合わせておく。
- フライパンにゴマ油をひき、中火で軽く1の大豆を水を切ってから炒める。そこへ湯葉と、4を加えて炒め、さらに水で溶いたくず粉を少しずつ加え、とろみがついたら火を止める。
- 粉山椒と炒りゴマ、小松菜を5に加えて混ぜ合わせ、皿に盛る。仕上げに白髪ネギを添えて完成。
ニンニク(小)…1/2個
唐辛子…1/3本
水菜…400g
ワカメ…30g
シメジ…320g
松の実(ローストされているもの)…大さじ1
レモンスライス(飾り用)…1/2個
しょう油…大さじ2
みりん…大さじ1
甜菜糖(サトウダイコンを原料とした砂糖)…小さじ1
塩…適量
ゴマ油…適量

■作り方
- おろしたニンニクと細かく刻んだ唐辛子をボウルに入れる。そこへ、しょう油、みりん、甜菜糖を入れてよく混ぜ合わせておく。
- 水菜のナムルを作る。鍋にたっぷりのお湯(分量外)を沸かし、そこへ塩をひとつまみ入れてから水菜をさっと茹でて、水をしっかり切って5cm幅にカットしておく。同じ鍋でワカメもさっと茹で、冷水につけてから水を切り、食べやすい大きさにカットする。水菜とワカメをボウルに入れ、1を半量加えてさっくりと和えてから、皿に盛る。
- シメジのナムルを作る。シメジを適当な大きさに切る。フライパンにゴマ油をひき、中火でシメジを炒めながら、塩で味をつけていく。シメジがしんなりしてきたら、Aの残りを加えて火を止め、よく混ぜ合わせてから、皿に盛る。
- 水菜のナムルに松の実を散らし、シメジのナムルにレモンスライスを添えて、完成。
次回予告
次回は「春山菜のオーブン焼き」と「クレソンと豆乳のスープ」のレシピをご紹介します。お楽しみに!













