ホーム > 髪のWEB相談室 > マクロビオティックで快適生活!(レシピ) インデックス > マクロビオティックで快適生活!(レシピ) Vol.7

ようやく春を肌で感じられるようになり、桜の開花ニュースもあちらこちらで聞こえてくるようになりました。今回は、そんな春を味覚で満喫できる山菜のレシピをご紹介します!
体内の老廃物を排出して肌の調子を整える!
季節の変わり目であるこの時季は、肌の調子を崩してしまうという人も多いのではないでしょうか。それは、寒い冬の間に体内に蓄積された老廃物が、春になると一斉に体外へと排出され始めるため。そのため代謝のリズムが乱れやすくなり、肌も荒れやすくなるというわけなのです。そこでオススメなのは、肌荒れをはじめとする春先に起こりがちな不調を改善してくれる、春山菜を使ったお料理なのです。
春の山菜といえば苦味や渋みが特徴。じつは、この味のもととなる苦味成分や渋み成分には新陳代謝を促進する作用があり、体内の老廃物をスムーズに排出する効果が期待できるのです。そのため、肌荒れの予防や、また、疲労回復、食欲不振の改善にも効果的。
今回は、春の味覚として欠かせないフキノトウ、春山菜の王様といわれるタラの芽、アクが少なく食べやすいコゴミを使ったオーブン焼きをご紹介します。さらにオーブン焼きと相性抜群の豆乳スープのレシピも合わせてご紹介。さっそく食卓に取り入れて、春の味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。
監修
花田美奈子 先生
プロフィール
ナチュラルフードプロデューサー。銀座「マキシム・ド・パリ」、六本木「パブ・カーディナル」、新宿「エル・フラメンコ」など、数々の有名レストランをプロデュースしてきた経歴を持つ。現在では五本木「ハナダ・ロッソ」を中心に、その活躍の場を広げている。主な著書に『ハナダ式玄米菜食 らくらく健康食生活』(竹内書店新社)、『デトックスクッキング』(グラフ社)など。
(4人分)
ニンニク…1片
玄米モチ(すりおろしたもの)…50g フキノトウ…1パック
タラの芽…1パック
コゴミ…1パック
ショウガ(みじん切りしたもの)…小さじ2
オリーブオイル…100cc
白ワイン…大さじ1〜2
塩…適量
コショウ…適量

■作り方
- ニンニクをみじん切りにする。フライパンにオリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを入れ、弱火で炒める。ニンニクがキツネ色になったら火を止め、冷ましておく。
- ボウルにすり下ろした玄米モチと白ワインを入れ、よく混ぜ合わせる。
- 鍋でお湯を沸かし、沸騰したらフキノトウ、タラの芽、コゴミをそのまま入れる。2〜3秒したらザルに上げて水気を切り、ボウルに入れてから、塩、コショウ、ショウガ、1を加えてよく混ぜ合わせる。
- 耐熱皿に3を並べ、2を全体にかけてから200℃のオーブンに入れ、8〜10分間焼く。全体にこんがりとした焼き色がついたら取り出して、完成。 ※耐熱皿は熱くなっているので、取り出す際はやけどに注意してください。
(4人分)
クレソン…1束
タマネギ…1/2個
オリーブオイル…大さじ1
水…1カップ
豆乳…2カップ
固形スープの素(コンソメ)…1個
塩…適量
コショウ…適量

■作り方
- クレソンを3cm幅に切り、タマネギはみじん切りにしておく。
- 鍋でオリーブオイルを熱してから、タマネギを入れてキツネ色になるまで炒め、そのあとにクレソンを入れて、さっと混ぜ合わせる。水、豆乳、固形スープの素を加え煮込み、沸騰しそうになったら火を止めて鍋を火から下ろす。
- 2を塩とコショウで味付けしてからミキサーにかけて、完成。
次回予告
次回は、「ウドとスナップエンドウのマリネ」と、「ニラと春雨のサラダ」をご紹介します。ご期待ください。












