ホーム > 髪のWEB相談室 > マクロビオティックで快適生活!(レシピ) インデックス > マクロビオティックで快適生活!(レシピ) Vol.10

気温とともに湿度も高くなる梅雨どきは、1年のなかでも特に体調を崩しやすい時季だといわれています。ジメジメした湿気が体に不快感を与えるため、食欲不振に陥ってしまうという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、食欲促進作用のある食材を使ったレシピをご紹介いたします。
胃腸の疲れを解消して消化を促進!
本格的な夏を迎える前に、しっかりと体調を整えておきたいこの季節。しかし、高い湿度や気温の上昇とともに、胃腸の消化機能が低下しやすくなり、食欲が失われがちになってしまうのもこの時季の特徴なのです。すると、食事によるエネルギー摂取量が少なくなり、体力はますます減っていく傾向に。夏の暑さに打ち勝つためには、胃腸の消化機能を活発にして、体力を回復させてくれる食材を取り入れる必要があります。
胃腸の働きを高める食材としてオススメしたいのが、消化吸収を促す消化酵素が多く含まれているダイコンです。整腸作用もあり、便秘解消にも効果的。ダイコンは皮から5mm〜1cmが最も栄養価の高い部分なので、丸ごともしくは、皮を薄くむいて調理すると効率よく栄養を摂取することができます。 さらに今回は、ダイコンを使ったレシピとともに、胃腸の粘膜を保護してくれるビタミンUが豊富に含まれているキャベツを使用したレシピもご紹介します。
ダイコンとニンジンのステーキと、キャベツのホットソースサラダで野菜のパワーを体に取り入れ、夏本番に向けて体調を整えましょう!
監修
花田美奈子 先生
プロフィール
ナチュラルフードプロデューサー。銀座「マキシム・ド・パリ」、六本木「パブ・カーディナル」、新宿「エル・フラメンコ」など、数々の有名レストランをプロデュースしてきた経歴を持つ。現在では五本木「ハナダ・ロッソ」を中心に、その活躍の場を広げている。主な著書に『ハナダ式玄米菜食 らくらく健康食生活』(竹内書店新社)、『デトックスクッキング』(グラフ社)など。
(4人分)
ダイコン…4cm
ニンジン…1/2本
ニンニク…1/2片
塩…適量
コショウ…適量
水…適量
オリーブオイル…大さじ1

■作り方
- 皮をむいていないままのダイコンを1cm幅の輪切りにする。切ったダイコンの両面に塩とコショウを振る。
- ニンジンはピーラーでスライスする。鍋に水を入れ、沸騰したところにスライスしたニンジンを入れる。5分間ゆでてから、ザルにあげて水気をよく切る。
- フライパンにニンニクとオリーブオイルを入れ、中火で炒める。ニンニクの香りが出てきたら1を入れ、中火で焼く。ダイコンの両面に焼き色がついたら、器へ移す。
- 3で使ったフライパンに2を入れて、塩とコショウを加えながらさっと炒める。ニンジンにうっすら焼き色がついたら火を止める。
- 器に乗せたダイコンの上に4を盛り付けたら、完成。お好みでオリーブオイルを適量(分量外)かけて、香りづけをしてもOK。
(4人分)
キャベツ…1/4個
タマネギ(すりおろし)…1/4カップ
ケッパー…小さじ1
オリーブオイル…大さじ2
しょう油…小さじ1
塩…適量
コショウ…適量

■作り方
- キャベツを千切りにして器に盛る。
- 熱したフライパンにすりおろしたタマネギとケッパーを入れて、中火でタマネギの香りが出るまで炒めてからオリーブオイル、しょう油、塩、コショウを加えてさっと炒める。
- 1に2をかけたら、できあがり。
次回予告
次回は、夏野菜を使った「季節野菜のサブシ」と、さっぱり風味の「キュウリとワカメのミゾレスープ」をご紹介いたします。ご期待ください!












