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ビジネスマンにとって、体調管理も仕事のうち。いい仕事をするためにも、体調はつねに万全にしておきたいものですよね。そこで今回は、風邪を予防するためのヨガをご紹介します!

酸素を多く取り込んで、免疫細胞を活性化!
冬は一年でもっとも風邪を引きやすい季節。それは、風邪の原因となるウイルスには、乾燥した冷たい空気の中で活発になる特徴があるためです。この時季にインフルエンザが流行するのもそのため。さらに、冬は体が冷えやすいため、体内の代謝活動が阻まれしまい、ウイルスに対する抵抗力も下がってしまうのです。
体の中にウイルスが入り込むと、体内ではウイルスに抵抗する免疫細胞が働き、ウイルスの増殖を防ごうとします。しかし、抵抗力が弱まってしまっている体はウイルスの増殖を防ぎきれず、風邪をひいてしまうことに。また、免疫細胞は食生活の乱れや睡眠不足による影響を強く受けるため、不規則な生活リズムが続くことも風邪を引き起こす原因となります。
呼吸法によって大量の酸素を体内に取り込むことができるヨガには、細胞を活性化させて免疫力を高めるという効果があります。今回ご紹介するポーズは、効率的に酸素を取り込めるもの。体内に酸素が入っていくのをじっくり感じてください。
今年も一年間、充実したビジネスライフを送るために、ぜひチャレンジしてみましょう!
監修
小山 一夫 先生
プロフィール
クンダリーニJP代表。ヨガの技法に中国の叡智を積極的に取り入れ、独自の火の呼吸メソッドを確立。格闘家や武道家などをはじめ、多くのアスリートを指導している。主な著書として『火の呼吸で強くなる』(青春出版社)など。
- 両ひじを曲げながら、ゆっくりと両手を胸の位置まで運ぶ。右手の親指と中指の先を合わせて輪を作り、左手の親指をその輪の中に入れて両手をへそのあたりで組む。両手から感じる熱と腹部の奥の熱がひとつになるようにイメージしながら、腹式呼吸を行う。

- 仰向けになって両脚を肩幅程度に開く。両腕は体に対して約45度に広げて下方向へまっすぐ伸ばし、手のひらは上に向けておく。腹部の熱をイメージしながら、ゆっくりと鼻から息を吸う。熱を腹部から背骨にそって引き上げるようイメージをしながら、ムルバンドゥを行う。
熱が背骨の上方まで引き上がったと感じたら、肩甲骨、肩、ひじ、手首、指先へと熱のイメージを拡大させていく。指先まで拡大させたら、ゆっくり息を吐きながら熱を背骨にそって腹部へ戻す。これを3回くり返す。

- ゆっくりと口から息を吐きながら、腹部の熱のイメージを股関節、太もも、ひざ、足先へと拡大させていく。指先まで拡大させたら、ゆっくり息を吐きながら熱を腹部へ戻す。これを3回くり返す。















